これは
知る人ぞ知る 添加物のバイブル本です。
現在の職に就く前、僕は某コンビニのお弁当製造会社で品管なんぞ
やっておりまして。
話し的にはなかなか通じるものがあります。
要約すると「添加物にはきをつけよう」って話ですが
なぜ 加工食品はあんなに価格がピンキリなのか?
醤油にしても肉にしても 添加物によってめっちゃ量が増えるの
知ってました?
とか
コーヒーにいれる「コーヒーフレッシュ」はミルクなんかじゃないよ
っていう話で
添加物 とりすぎは身体にはよくないから
なるべく表示を見て買うようにしよう!!!
となること請け合いです。
僕はこの本がきっかけで
スナック菓子は一切食べず、表示をよく見るようになりました
今では食品表示検定まで持ってるくらい 笑
とにもかくにも
この本、結構昔のなのに(2005年)驚く事いっぱいですよ!
特に小さいお子さんのいるご家庭は
一度読んでおくといいと思う