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筋トレ

宅トレ「ダンベル」買うか悩んでいるなら可変式を買った方がいい理由

齢50歳を超えた僕ですが

ずっと継続しているものが

「筋トレ」

とは言ってもガッチガチのトレーニングではなくて
あくまでも自宅の隅っこで細々とやる宅トレ。

ガチなのは
他の人にまかせます 

そんな僕は今回 筋トレを地味にしたいひとに向けて

・なぜダンベルなのか
・なぜ可変式なのか
・筋肉はつくか

についてまとめました。
あくまでガチ勢ではないので、そこを踏まえ何かの参考にどうそ♪

なぜダンベルなのか

筋トレをするにあたって
色々と巷には情報があふれているじゃないですか

器具など使わなくても自重でいけるから腕立てだ!
とか
まずはジムに入会してやる気をだせ!
とか
やっぱマシン使わないと駄目だぜ!
とかね
多分どれも間違いではないと思うんですよ。

自分に合っているのはどれなのか ってだけで。

僕はジムのような他人と触れ合ってトレーニングしたいわけでもなく
綿密なスケジュールでしたいわけでもない。

自宅でコツコツ好きなようにやりたい ただそれだけなので最初はバーベル買いました♪

カッコいいしね!
それに自宅で好きな時間に好きなように 誰にも邪魔されずできるってサイコーじゃん!

でもね 

やっているとぶっちゃけ でかくて邪魔なんですよこれが
わがままですいません…

で、ダンベルに変更です。

ダンベルの方がいいことあるしね

それっぽいこと言うと

みんな胸筋が欲しいじゃないですか するとバーベルよりダンベルの方が
胸にかかるテンションが大きいんですよね 胸を張る可動域が増すので マジで

なので

筋肉にも設置場所にも刺激のあるダンベルになるわけですよ

なぜ可変式ダンベルか

可変式ってのは読んで字のごとく 重さをある程度変えて使えるってやつ
1台で何役もこなせちゃうすぐれもの!
なぜこれにすべきか というと

最初10㎏✖2のダンベル買ったんですよ
バーベルで70㎏を使ってたんで、まあバーベルのウエイト使えばいいじゃん
みたいな軽いノリで

これが買って判明したんだけど、バーの径とウエイトの径が合わずにハマらん!
なんというか 軽い絶望ですよ

盲点だったんだけど
そんなことってあるのね バーベルは他メーカーのウエイトでも使えたから
安心しまくってたら
ドン〇ホーテのダンベルは どうやら他のとは規格が違うようで

たしかに見た感じもプラスチックでちょっと独特だったからなー

でも 使えたとしてもバーベルのは手持ちにするには
ちとウエイト自体が大きい感じで 
こりゃ 向かないかなーってのもその時気づいたわけですよ 

そらそうだよね もっと早く気づけってとこですが

そんなんで、結局もうワンセット購入して20㎏✖2に!
とはいえ片手20㎏なので だんだん物足りない状況に…

ここでまた気づくわけです
こんだけウエイト増えて場所取ったらバーベルと変わらん と

無駄にウエイト増えて バーも増えて…
これなら1粒で2度おいしいタイプがいいよなー

可変式って便利だよねー

なるわけですよ。 ちなみにこんなんね

可変式もマックス20㎏台~40㎏と種類があって
僕は

どうせまた重いの欲しくなるだろうからと
最初から40㎏にしましたよ

学びました!

これで両手だと80㎏ 
いい感じだと思いません?

でもね 

ここでまた軽い落とし穴が
確かに重量的にはいいんだけど よく考えて2つで80㎏って
あまり現実にはない重さじゃないですか

たまたま部屋の移動をしましょ とか
リフォームするよ とか
なった場合 

移動するのがしんどい!
さらに言うと 一人で宅トレなので40㎏を片手に持ってると
普通に危ない 笑

実際何度も腕が耐え切れなくなって
肩壊してます 僕。

なので ここでは32㎏の可変式ダンベルを一押ししてます!

で 筋肉はつくのか?

肝心なとこですよね。

結論から言うと

ある程度は筋肉はつきますよ 

この程度には(セルフなので若干見苦しいですが)

他の部分は
さすがに見苦しすぎるので 載せられません 
腹筋嫌いだから腹でとるしね 笑

あとひとつ
ダンベルを買ったらベンチもあった方がいいですよ

僕が実際にしてるメニューとベンチの話はこちらで

楽しい宅トレ
一緒に始めましょう♪

                            



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